インプラント

インプラント治療を迷われている方へGreeting

【当院でインプラント治療を受けた患者様からの声】

他院で断られたケースでも諦めないでください

「インプラント治療に興味があるけど、どんな歯医者を選べばいいの？」
「他の歯医者さんで断られてしまった…」
「インプラントってリスクのある治療って聞いたけど、本当はどうなの？」

このようにお思いの方はいらっしゃいませんか？
当院は。旭区のインプラントセンターとして毎年３０本以上のインプラント治療の経験があります。

近年ではインプラント治療も歯科業界では主流になり、多くの歯科医院でインプラント治療を受けることが出来るようになりました。ただ、一言でインプラント治療と言っても、すべての人にとって最適な治療というワケではありません。また、実際にインプラント治療が出来る人というのも限られているのです。
よく患者様からこのように質問をされます。

「インプラントって危ない治療なんでしょ？なんだか怖いイメージがあるわ」

たしかに一般のむし歯や歯周病治療とは異なる技術が必要なため、簡単な治療ではありません。しかしインプラント治療＝リスクがある治療であるというのは全くの誤解です！

アメリカなどではインプラント治療は最も安全性の高い歯科治療の１つと言われております。ですが、なぜインプラント治療＝リスクというイメージがついてしまったのでしょうか？

インプラント治療は危ない治療というのは全くの誤解です！

なぜ日本ではインプラント治療＝危ないというイメージがついてしまったのかご存知でしょうか？
先ほどもお伝え致しましたが、インプラント治療というのはすべての患者様に適応できるものではありません。あなたは歯が何で支えられているかご存知でしょうか。

よく「歯ぐきで支えられているの？」とお答えになりますが、実は歯ぐきではなく、骨で支えているのです。このインプラント治療も、具体的に言うと、アゴの骨に埋入する治療なのです。ただし、骨の状態というのは人によってばらつきがあります。ご年配の方ですと、アゴの骨も弱くなり、その状態でインプラントを埋入したとしても、結果として長持ちせずに、最悪のケースだと数年で抜けてきてしまうという事もあり得るのです。

アゴの骨が弱いという場合でも治療方法があり、当院でもアゴの骨を作る特別な治療なども出来るのですが、そのような治療が出来る歯科医院は全国的に見ても非常に少ないのです。
全国のほとんどの歯科医院では、もしもアゴの骨の状態から、インプラント治療が適さない場合は、そのようにしっかり正確にお伝えすることがほとんどですが、ごく一部のお金儲けしか考えていないような歯科医院では、決してインプラント治療が適さない場合でも強引に治療を推し進めてしまう事があります。

そのような場合、先ほどのように数年後にはインプラントが抜けてしまった…などという事が起こりうるのです。
以前、このようなケースをマスコミから注目を浴びる事になり、このようなマイナスイメージばかり独り歩きしてしまったため、「インプラント＝危険」というイメージが世の中に浸透してしまったのです。

つまり、インプラント治療が最適な治療なのか否かという事を、正確に診査・診断できる歯科医院であれば問題ありませんが、よくわからないまま、進められるがままにインプラント治療を行う事は大変危険です。

では、どのような歯科医院でインプラント治療をしたらいいの？

インプラント治療をする際、最も重要な事は「安全性」であると、当院では考えております。先ほどもお伝えしましたように、安全で正確に説明をしてくれる歯科医院であれば、安心してインプラント治療を受けても問題ないと思われます。特に安全性と一言で言っても、何をもって安全か否かというと、「インプラント治療が可能か正確に診査・診断をすること」だと考えております。

インプラントはアゴの骨に埋入するオペを行います。当たり前ですが、アゴの状態というのは平面ではわかりませんので、立体的に診る必要があります。
レントゲン写真はみた事がありますか？

歯科治療においてお口の状態を把握するために、レントゲン写真の撮影を行いますが、
この写真だけで平面画像の為、立体的に患者様のアゴの骨の状態を把握するのには不十分です。つまり、より安全・正確に診査・診断するためには立体的に診る必要があるのです。
当院では、そのように患者様のアゴの骨の骨密度や、神経の位置を正確に把握するために「歯科用CT」を導入しております。

実はこの歯科用CTという機械は非常に高額なため、全国の歯科医院でも約５％しか導入されていないのです。旭区でもこの歯科用CTを完備している歯科医院はごくわずかです。

当院では、より確実に安心したインプラント治療が行えるように、最新設備を整えております。

他院で断られても対応可能！
インプラント治療専門医が在籍！

実際に当院では、今まででも数多くのインプラント治療を行ってまいりました。インプラント治療を受けた患者様は、声をそろえて「まるで自分の歯のように何でも食べられるようになって嬉しい」と、本当に嬉しそうにお話をされます。

また、患者様が喜ばれるのではそれだけではありません。当院にはインプラント治療を専門としている歯科医師が在籍しており、他の歯科医院では対応できないような難しいケースでも、インプラント治療を行う事が出来るのです。

先ほどもお伝えしたように、インプラントはアゴの骨に埋め込むオペを行います。その為インプラント本体を埋め込むスペースがない、骨の状態によって埋め込むことができないなど様々なケースがあるのです。当院では全国的に著名な先生にお越しいただいているので、日本国内でも最先端で、確実なインプラント治療を受けることが可能となっております。

このように、安心で確実なインプラント治療を都岡歯科医院では心掛けております。
「インプラント治療に興味があるけど不安がある・・・」
「他院で勧められたけど、実際どうなのかしら」
このような方でもお気軽にご相談して頂ければと思います。

当院では、無理やりインプラント治療を勧めるようなことはまずありません。

豊かな人生を送ることでも欠かせないのが「食事」です。歯がなくなってしまって、好きなものが食べられない、外食も億劫に感じている方は、是非一度、お気軽にご相談をして頂ければと思います。

インプラント専門医・藤森達也

インプラント治療を受けた患者様からの声

52歳：女性

まず私がインプラントにしようと思ったきっかけですが30年程前から顎関節症が酷かったのが始まりです。

幼少期からストレスに弱く何かある度に無意識で歯を食いしばっていました。 それが何十年にも渡ったせいで歯の根元に負担が掛かり30代の頃には年に数回歯茎が腫れて歯医者さんのお世話になっていました。

その状態が10年程続き40代の頃、親の介護をきっかけで疲れがピークに達し歯茎の腫れは毎日のように。 忙しさと長い通院にも疲れてしまい結果、2本の歯を抜いてしまいました。

ところが痛みからば解放されたのですが2本のうち1本は一番奥の歯だったのでブリッジにする事もできず食べ物を噛みにくくなってしまい左の歯ばかり使うようになってしまいました。 すると元々悪かった顎関節症が悪化してしまい左の歯で噛む事もできなくなってしまいました。

困り果て先生に相談したところインプラントの事を教えて頂きました。 ただベストな治療である事はよく分かったのですが私は歯医者さんに苦手意識が強く少しの治療でも嘔吐反射と恐怖でかなり辛く、そんな私がインプラント治療に耐えられるのかとても不安でした。 金額的にも安い訳ではないので途中で止める事はできません。そんな私の不安に都岡歯科の先生、衛生士さんが気長に付き合って下さり決意する事ができました。

手術当日も私の緊張に気付いて下さり1つ1つの治療に対し「今から○○をします」や「○○な感じがしますが痛かったり辛かったら手を上げて下さいね」など、その都度説明して下さいました。 手を上げない時も「大丈夫?辛くない?」と声を掛けて頂き本当に安心して治療を受ける事ができました 終ってみたら時間も短かく全く痛みもなく、こんな事ならもっと早くやれば良かったと思いました。

大きな治療は1回目だけで後は通常の治療と変わりませんし、ボルトが定着するまで少し時間は掛かりますが歯が入った今食べられる事噛める事が嬉しく食が楽しくなりました。 今は抜いてしまったもう1本の歯もインプラントにしようか考えるまでになりました。

痛みや恐怖心から悩まれている方も多いと思いますが年齢が行けば行くほど体力維持のためにも食事は大切になってきますし数少ない楽しみでもあります。 思い切ってやってみたら意外に簡単な事にびっくりされると思いますので私的にはとてもおすすめですし、都岡歯科に関しては無理強いされる事もないので一度話しだけ聞いてみるのもいいと思います。